
Amazonのセールになると「おすすめ○選」が増える。でも今回は、全部を使って確かめたような紹介ではなく、今の俺が本気で欲しいものを13個並べてみた。
今の道具には満足している部分もある。そのうえで
- もう少し静かにしたい
- 机の上をまとめたい
- 面倒な修理から卒業したい
そんな実体験から選んだ物と、単純に「これがある生活をしてみたい」物が混ざっている。
持っている物の話は実体験、まだ持っていない物の話は欲しい理由として読んでほしい。買っていない13商品なので、使い心地や買い替え後の結果はまだ分からない。
※この記事は広告・アフィリエイトリンクを含む。今回は商品カードを多めに置き、こういう記事がどのくらい読まれ、購入につながるのかを見るテストも兼ねている。
※価格は主に2026年9月30日前後の調査時点の記録で、個別に日付を添えた。現在のセール価格を保証するものではなく、Amazonの価格・クーポン・在庫は変動する。購入時はリンク先の対応機種や選択中の構成も確認してほしい。
- Inateck iPadキーボードケース|Windows操作をもう少し快適に
- STREONOR Mini S6|回転ノブ付きが欲しい
- Logicool MX MASTER 4|やっぱ横スクロールが欲しい
- REALFORCE R4HA61|好きな打ち心地を静かにしたい
- ELECOM 外付けSSD 500GB|PC好きとして1個持っておきたい
- 6.YELPLION 10.5インチモニター|セットアップの最初だけ使いたい
- GMKtec G10|性能より小さなリビングPCが気になる
- Synology DS223j|必要になる前にNASを触りたい
- SwitchBot プラグミニ|眠っている旧型の代わりを試したい
- ASUS RT-BE3600J PRO|ネットの入口まで自分で触りたい
- SwitchBot Hub 3|分散した家電操作を少し手元へ
- SwitchBot デイリーステーション|これがある生活をしてみたい
- Philips 43インチ候補|気に入っている40インチから少しだけ大きく
- Moonlight の関連記事
Inateck iPadキーボードケース|Windows操作をもう少し快適に
まずはInateckのJIS日本語配列キーボードケース。
- 日本語配列
- よくある背面スタンド出しスタイルじゃない
- トラックパッド搭載
- まあまあ安め
以上の点が魅力だ。9月30日の確認価格は6,680円。1万円超えの商品もあるがレビューを見る限りこのジャンルは価格では解決できなさそうだと思っている。
そして今使っているのは、外付けのBluetoothキーボード。

iPadからはMoonlightで家のWindows PCを操作することが多い。MoonlightはPCの画面を別の端末へ映して操作するアプリで、これを使うとiPadにもキーボードとポインター操作が欲しくなる。
文字入力はすでにできているし、手持ちのキーボードを使い続けられるのはいい。ただ、Windowsの細かい操作までしたいと、指で画面を触るだけでは物足りない。
キーボード単体としてみたらタイピングの良さとかCtrlが左下にあるとか不満はない商品だ。
トラックパッドほしさにInateckが欲しい。ただ買う前にはiPadの世代各品は必須。
そしてこのジャンルは本来ノートパソコンライクにするだけで本家は超えられないのである程度の妥協は必要だ。
私は買うつもりだ。
STREONOR Mini S6|回転ノブ付きが欲しい
STREONOR Stream Controller Mini S6が欲しいのは、マクロ操作をこれから始めたいからではない。画面付きのボタンと回転ノブを1台に集めたいからだ。6キー+3ノブという構成で、9月30日の確認価格は5,999円。
今使っているのは、Stream Controllerとマクロキーボードの2台。

写真の画面付き機器と、横にある物理ボタン・ノブの機器は両方使っている。動画編集ではテロップや効果音を呼び出し、Windowsではサウンド設定を開き、ブログでは定型入力に使う。よく使う操作を押すだけで呼べるのは便利だ。
不満は機能がないことより、役割が2台に分かれていること。S6で今の設定を再現できれば、机の上を整理できそう。ただし買い替えれば勝手に移行できるわけではないので、使うアプリのショートカットとノブへの割り当ては先に確認したい。
Logicool MX MASTER 4|やっぱ横スクロールが欲しい
MX MASTER 4で気になるのは横スクロール。ブログや編集作業が多い自分には、横方向へ動かせるホイールが役立ちそうだ。9月10日のAmazon価格は19,900円で、マウスとしては気軽な値段ではない。
今使っているのはLogicoolのG502系。

多ボタンで、アプリごとに操作を変えられるところは今も気に入っている。GHUBにも以前ほど不満はなく、古いから全部ダメという話ではない。
ただ、左クリックはチャタリングが出て自分でスイッチを交換済み。最近は別のボタンにも、1回押したのに複数回反応するような兆候がある。また半田ごてを出して直すのは正直面倒だ。
ゲーム向けのG502系と作業向けのMX MASTERでは重視する方向が違う。俺は横スクロールを取りたい。ただしMX MASTER 4も重めなので、持ちやすさは買う前に確かめたい。
REALFORCE R4HA61|好きな打ち心地を静かにしたい
R4HA61はフルサイズ、日本語配列、45g、静音という条件が欲しい理由。無線化が目的ではなく、今の使い方を保ちながら打鍵音を抑えたい。9月30日の確認価格は39,820円。条件はかなり理想に近い。でも約4万円。
今使っているのはREALFORCE R3UA31。

フルサイズの日本語配列と45gの打ちやすさには満足している。テンキーも含めたこの構成を気に入っているので、買い替えで小型化したいわけではない。
次に改善したいのが音。R4HA61なら静音仕様で、ケーブルも着脱できるので掃除のときに扱いやすそうだ。一方、黒い本体は好きでも黒系の印字は少し見づらそうで気になる。
今のキーボードが打ちにくいから急いで交換、ではない。満足している道具をさらに快適にするために4万円出すか、という悩み。セールになっても最後のクリックは重そうだ。
ELECOM 外付けSSD 500GB|PC好きとして1個持っておきたい
候補はESD-EAWB0500GBK。500GBでUSB-CとUSB-Aの両方を使える外付けSSDだ。数十〜数百GBをPC間でまとめて移すとき、端子を使い分けられるのが自分には魅力。9月30日の確認価格は15,480円だった。
今は外付けSSDがなくても困っていない。
普段から大容量データを持ち歩くわけではないし、日常のファイル共有は今の方法で足りている。新しい道具を増やさずに済むのは、それはそれでいい。
ただ、大きなデータを一気に動かしたい場面では、手元に1台あると便利そう。毎日使う物ではなく、必要な日に出す道具として考えている。容量は一時的な移動用なら500GBが候補になる。
理由を突き詰めると「PC好きとして、外付けSSDの1個くらい持っておきたい」も大きい。とはいえ1.5万円台。物欲だけで押し切るには高いので、値下がりは見たい。
6.YELPLION 10.5インチモニター|セットアップの最初だけ使いたい
欲しいのは毎日使う大画面ではなく、PCをセットアップするときだけ出す小さな画面。YELPLIONの10.5インチなら、その用途で置き場所を取りにくそうだ。9月30日の確認価格は7,999円。
今はUSBビデオキャプチャーで画面を映して代用できる。

手持ちの道具で表示できるのはいいし、設定を確認するだけなら使える。ただ、体感で約0.4秒の遅延があり、普通に操作し続けるには少しつらい。厳密な測定値ではなく、自分が触ったときの感覚だ。
Sunshineを入れてMoonlightで接続できるようになるまで、直接つなぐ画面が欲しい。高画質を追い込むより、必要なときサッと出して操作できることを優先したい。
常用しない道具に8,000円を出すのか、と考えると迷う。今も代用はできている。正直いらない。でも欲しい。買うなら、自分のPCで映像入力と給電をどうつなぐかも確認しておきたい。
GMKtec G10|性能より小さなリビングPCが気になる
GMKtec G10は、小型PCに置き換えるなら気になる候補。今回の商品カードはRyzen 5 3500U、メモリ16GB+SSD256GBの構成だ。欲しいのは処理性能の上積みより、省スペース化と電力の変化を試すこと。
今使っているのは富士通ESPRIMO D7010/FX。

Core i5-10500と16GBメモリで、YouTubeやChrome、軽い作業には十分。今のPCが遅くて困っているわけではないので、性能だけで買い替える理由は薄い。
重い処理はメインPCに任せられる。リビング側は小さくできれば面白いが、G10に替えた後の消費電力は実測しないと分からない。
ここは価格次第。手元の価格資料には別のSSD構成が混ざるため、256GBモデルの価格としては載せない。4万円台なら気になるけど、6万円前後なら今のPCを使い続けたい。小さいという理由だけで、何でもお得とは言えない。
Synology DS223j|必要になる前にNASを触りたい
DS223jは2台のドライブを入れられるNAS。ネットワーク経由で使う自宅の共有ストレージを、必要になる前に触っておきたい。9月30日の確認価格は33,800円で、保存用ドライブの費用は別に考える必要がある。
今使っているのはGoogle Drive。
複数PC間のファイル共有は今のところほぼ間に合っている。すでに使えている環境があるので、いきなり全部をNASへ移す必要はない。
それでもブログ素材やAI関連の作業データが増えたら、自宅にも共通の置き場所が欲しくなりそう。まずは共有やバックアップから始めて、外出先からTailscale経由で使う方法も調べてみたい。
重いサーバー処理まで何でも任せるつもりではなく、入門として考えている。ドライブ代に加えて管理の手間も増えるので、安く済むと決めつけるのは早い。実用性半分、NASそのものを触ってみたい物欲半分だ。
SwitchBot プラグミニ|眠っている旧型の代わりを試したい
SwitchBot製品が増えた今、プラグも同じ仕組みで操作できると便利そう。電源のオン・オフだけでなく消費電力を見られるところにも興味がある。9月28日のセール情報では1,780円で、この13個の中では手を出しやすい。
以前使っていたのは旧SwitchBotスマートプラグ。

コンセントにつないだ機器の電源を操作できるのは便利だった。ただ、不具合が出て使えなくなり、今は眠っている。写真の物を現役で使っているわけではない。
壊れた経験があるから、手放しで安心と言うつもりはない。それでも機器が増えた今なら、再導入するメリットは以前より感じる。まず1個で、自分の使い方に合うか試したい。
小物だからと勢いだけで買わず、つなぐ家電の定格や対応条件は確認するつもり。単に新しい物へ替えるだけでなく、電力の見える化もできるなら欲しい、という候補だ。
ASUS RT-BE3600J PRO|ネットの入口まで自分で触りたい
RT-BE3600J PROで惹かれるのは、Wi-Fi 7だけでなくWOL、VPN、2.5GbEなどを試せること。9月28日の掲載価格は16,990円だった。無線の数字だけを見るより、自分の運用で使える機能を重視したい。
今使っているのは備え付けのルーター。
普通にネットを使う分には困っていない。今の接続が成立しているのだから、買えば必ず速くなるという期待だけで交換する理由はない。
ただ、PCを遠隔起動するWOLや、Moonlight、Tailscaleを使っていると、ネットの入口まで自分で触れる物にしたくなる。VPNや有線接続も含めて、環境を組む楽しみがありそうだ。
Tailscaleをこのルーターへ直接入れられると確認したわけではなく、今の端末側の運用と合わせて考えている。機能が多くても、欲しいのは安定した通信。新しい候補なので長期的な安定性はまだ決めつけず、購入前に確かめたい。
SwitchBot Hub 3|分散した家電操作を少し手元へ
Hub 3は画面、ボタン、ダイヤルを備えているところが気になる。スマホやPCに分かれた操作の一部を、本体に戻せそうだからだ。9月27日のAmazon掲載価格は13,482円。
今使っているのは初代Hub Mini。

赤外線家電をまとめて操作する役目は今も果たしている。iPhoneのウィジェット、Tapoの物理ボタン、Windowsタスクバーの自作メニューまで、操作する方法も増やしてきた。
それぞれ便利ではある。ただ、スマホでやるか、PCでやるか、ボタンを押すかと操作経路が分かれている。Hub 3の本体に使いたい操作を割り当てられれば、手を伸ばすだけで済む場面を増やせそうだ。
今の仕組みが壊れているわけではなく、もう少し操作をまとめたいという買い替え。全部を1台で置き換えられるとは限らないので、自分がよく使う家電と操作を登録できるかが判断のポイントになる。
SwitchBot デイリーステーション|これがある生活をしてみたい
スマートデイリーステーションは、天気や予定、温湿度などを電子ペーパーに表示する物。欲しい理由はかなり単純で「これが机にある生活をしてみたい」。9月25日のタイムセール価格は13,580円だった。
今は専用の情報表示機器を置いていない。
必要な情報はスマホなどで見られるし、それで困っているわけでもない。手持ちの端末で済ませる方が追加の出費はない。
それでも、画面を開きにいかなくても情報が目に入る形には魅力がある。通知を追いかける画面とは違う、置いておく表示機器を試してみたい。
ただし、電子ペーパーなので素早い画面切り替えを期待する物ではない。自分の予定をどう連携するか、欲しい機能に別のハブが必要かも購入前に確認したい。
便利さだけで1万円台を説明しようとすると苦しい。これはコスパを強く推す枠ではなく、完全に物欲寄り。必要かと聞かれると困るけど、置きたい。
Philips 43インチ候補|気に入っている40インチから少しだけ大きく
Philipsの43インチ候補は、動画を見る画面を少しだけ大きくしたいという理由。商品カードは「43インチ・FHD QLED・Google TV」の表記で、以前調べた4Kモデルと同じ仕様としては扱わない。今回のリンク商品の価格は未確認だ。
今使っているのはSONY KDL-40F1。

40インチのサイズ感は気に入っている。PC作業だけでなくYouTubeなどの動画を見る時間が長いので、次もその用途を大事にしたい。
今感じている不満は発熱が大きいこと。画面が壊れたから交換するのではなく、気に入っている大きさを大きく変えず、使い方を引き継げる物を探している。
ただ、この候補へ替えれば必ず発熱が減るとはまだ言えない。解像度、入力端子、対応する動画サービス、今のPCとの接続方法まで確認してから選びたい。
[要最終確認:Philips仕様] 商品カードの型番と実仕様の一致、価格、PCとの接続条件を公開前に確認する。以前の4Kモデルの仕様や価格は、この商品の説明に流用していない。
13個を並べると、修理や操作の面倒を減らしたい物も、今なくても困らない物もある。セール価格次第で買いそうな候補と、完全な物欲枠が同居しているのが今の俺の欲しいものリストだ。
全部をおすすめするランキングではない。実際に買う物が出てきたら、今の道具からどう変わったのかを、使ってから別の記事にしたい。




