
デスク周りって、気が付くとガジェットや工具でごちゃごちゃしがち。
今回は余っていた有孔ボードを使って、デスク横に収納を作ってみた。
使ったのはAmazonで買ったデスク用クランプだけ。穴あけ不要で取り付けられるから賃貸でも安心だし、全部合わせても3,000円くらいで作れる。
実際に使ってみて良かったところや気になったところ、ダイソーのフックの使い勝手なんかも紹介していこう。
デスク横に有孔ボード収納を作った理由
今回は、デスク横に収納が欲しくて、家に余っている有孔ボードを使って収納を作ってみた。
適当にAmazonサーフィンをしていたら「デスクに取り付けられるクランプ」が目に入り、サイズや価格を考慮して購入。
和気産業 デスククランプ 穴あきボード専用 黒 穴ピッチ25mm用 卓上スタンドクランプ ANB-901(2本入り)
工具を使わずクランプだけで有孔ボードを固定できるので、デスク上に収納スペースを簡単に作れる便利なアイテムだ。
なぜ有孔ボードが余っていたかというと、引っ越し前はキッチン収納として使っていたものの、引っ越し後はキッチンが狭くなって使わなくなったから。(捨てられない性格。)
収納を作ろうと思った理由はこんな感じ。
- PCデスク周りがごちゃごちゃしてきた。
- YouTube撮影用に見栄えを良くしたかった。
ガジェット系やジャンク修理系のYouTuberって、デスク周りが動画の「顔」になっていることが多い。
ちなみに最近よく見ているのはozozさんと熊五郎さん。自分は修理系ではなくガジェット系なので、デスク周りにも少しこだわっていこうと思った。
使用した材料

有孔ボード
家に余っていた穴ピッチ25mmの有孔ボードを使用。
デスククランプ
Amazonで2,000円ちょっとしたクランプ。

机の厚みはかなり幅広く対応していて、鉄板部分は頑丈な印象。ネジは手で回せるようにプラスチック製のつまみになっている。
(背景はよく鍋料理で活躍するIHヒーターさん。)
ダイソーフック
ダイソーには2種類のフックが売っていた。

- 1連フック
- 2連フック
あまり費用をかけたくなかったので、この2種類を駆使することにした。
どちらも4個入り。
結論から言うと、2連フックを多めに買ったほうが幸せになれる。
とはいえ現物合わせは必要なので、足りなくなったら買い足せばOK。
有孔ボードを黒く塗装する
使用した塗料
塗装に使った黒色ペイントは100均の水性ペイント。

本当はコンクリート調やメタリック調が欲しかった。
ただ、
- デスク周りと合わなそう。
- 光が反射して撮影しにくそう。
- 内容量が少なく2缶必要になりそう。
この3つの理由で普通の黒を選んだ。
塗れる広さは0.6㎡。
使用した有孔ボードは600×400mmなので約0.24㎡。
計算上は2度塗りできることになる。
実際も2度塗りして少し余るくらいだったので、100円で塗れたことを考えるとかなりコスパが良かった。
塗装方法
ハケは全体用と角用の2種類を用意したが、実際は大きい方だけで十分だった。
リビングで作業するので、ゴミ袋を養生シート代わりに使用。
パーツクリーナーで軽く脱脂してから塗装開始。
塗料は紙コップへ移し替えて使ったが、思ったより伸びない。
途中で右手首が痛くなったが、そのまま最後まで頑張った。
何度か刷毛塗装はやっているが、そこまで仕上がりにはこだわっていない。
個人的に塗装で大事なのは「時間」と「場所」だけ。
全体を塗ったら扇風機で乾燥。

2時間で乾くと書いてあったが、念のため4時間ほど乾かした。
デスクへクランプを取り付ける
有孔ボードの固定
付属のネジで有孔ボードを固定。

ネジ穴のピッチは100mmらしいが、実際は1mmくらいズレていてネジが入らない。
棒ヤスリがなかったので、プラスドライバーで穴を少し広げたら問題なく取り付けられた。
デスクへの設置
そのままクランプでデスクへ固定。

よくあるタイプのクランプで、握る部分が大きく回しやすい。
完成!実際に使ってみた感想
見た目はかなり満足
デスクへ固定したら、ダイソーのフックを取り付けてよく使うアイテムを並べてみた。

思っていた以上にいい感じ。
ガジェット系のデスクらしい雰囲気になって満足。
揺れはある?
下だけで支えているので、触れば多少揺れる。
とはいえ普通に使う分には全く問題なし。
動画撮影で使うなら、壁との間にクッションでも挟めばさらに良さそう。
コストは約3,000円
約3,000円(+有孔ボード代)で作れる収納としてはかなり満足。
Amazonには完成品も売っていたが9,000円くらいしたので、この価格なら十分アリ。
ダイソーのフックが優秀だった
2連フックの使い方
2連フックはかなり便利。
少し手で広げると工具を差し込めるようになる。

ドライバーを立てたまま収納できるし、2個横に並べればスマホやゲームのコントローラーなんかも置ける。

今回一番気に入ったのはこの2連フックかもしれない。
1連フックの使い方
1連フックは吊り下げ収納向け。
ハサミやコネクター抜きなどは問題なく収納できる。

ただ、テープ類はフックの先に乗っているだけなので、有孔ボードが揺れると落ちてしまう。
この用途なら2連フックの方がおすすめ。
ちなみに他の100均も回ってみたが、このタイプのフックは見つからなかった。
クランプを自作しなかった理由
クランプを自作することも考えた。
でも、
- サイズ選定
- 考える時間
- ホームセンター巡り
- 部材集め
ここまで考えると、追加で1,500円くらいかかりそう。
時間まで含めると、既製品を買った方が結果的にコスパは良いと思った。
購入前の不満点
クランプだけで本当に固定できる?
思ったよりしっかり固定できた。
下だけで支えている構造なので触れば多少揺れるが、普通に使う分には全く問題ない。
動画撮影の時に揺れを減らしたいなら、壁との間にスポンジやクッションを挟めばかなり改善しそう。
ダイソーのフックはちゃんと使える?
普通に使えた。
特に2連フックは想像以上。
ドライバーを立てて収納できるし、2個並べればスマホやコントローラーまで置ける。
逆に1連フックはテープみたいな重心が悪い物だと落ちやすい。
黒く塗装する意味ある?
塗らなくても使える。
ただ、黒くしただけでガジェット感が一気に出る。
撮影背景としても締まって見えるので、個人的には塗装して正解だった。
まとめ
思っていたより簡単だったし、費用も約3,000円。
収納量はそこまで多くないが、デスク周りがスッキリして見栄えもかなり良くなった。
クランプも想像以上にしっかり固定できたし、ダイソーの2連フックがかなり優秀だった。
ガジェットが増えてデスク周りがごちゃごちゃしてきた人は、一度作ってみる価値はあると思う。



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