
はじめに
SwitchBotはiPhoneのショートカットアプリと連携することで、ホーム画面からワンタップで家電やデバイスを操作できるようになります。

今回は、SwitchBot Hub Mini(ハブミニ)に登録したエアコンを例に、ショートカットの作成からホーム画面へのウィジェット追加までを画像付きで紹介します。
一度設定してしまえば毎日の操作がとても楽になるので、ぜひ参考にしてください。
尚、設定にはSwitchBotハブミニ等が必要になります。
SwitchBotアプリでショートカットを作成する
SwitchBotアプリを開きます。
iPhoneショートカットに利用したいデバイスをタップします。

今回は、SwitchBot Hub Mini(ハブミニ)に登録した「エアコンAJ2017」を例に設定していきます。
「詳細設定」をタップします。

右上の歯車ボタンをタップします。

「Siri Shortcut」をタップします。

「新しいコマンドを設定」をタップします。

先ほどのデバイスを選択します。

今回は「エアコンAJ2017」を選択しています。
希望する動作を設定します。
今回は
- 電源オン
- 冷房
- 24℃
- 風量:自動
- 風向:スイング
に設定しました。

「次へ」をタップします。
ショートカットアプリへ表示する名前を設定します。

今回は分かりやすいように「エアコン24度自動」としました。
この名前はSiriへ話しかける際の音声コマンドとしても利用できます。
設定が完了すると、コマンド一覧へ登録されます。

iPhoneのショートカットアプリを開くと、登録されていることが確認できます。
ショートカットの見た目を変更する(任意)
ここは必須ではありませんが、ボタンの色を変更しておくと見分けやすくなります。
登録したショートカットの右上にある「…」をタップします。

ショートカット名の右にある下向き三角をタップします。

「アイコンを選択」をタップします。

好きな色やアイコンへ変更します。
今回は冷房用なので青色に変更しました。

決定ボタンはありません。設定後は下へスワイプすると保存されます。

左上の戻るを押すと設定完了です。

ショートカット一覧へ戻ると、色が変更されていることが確認できます。

ホーム画面へウィジェットを追加する
ホーム画面でウィジェットを追加したいページを表示します。
今回はホーム画面を一番右までスワイプしたページへ追加しています。
何もない場所を長押しして編集モードに入ります。

左上の「編集」→「ウィジェットを追加」をタップします。


一覧から「ショートカット」を探すか、検索で「ショートカット」と入力します。

好きなサイズのウィジェットを左右スワイプにて選び、「ウィジェットを追加」をタップします。

ショートカットウィジェットが追加されたら、右上の「完了」をタップします。
登録したショートカットをタップすると、設定した内容でSwitchBotが動作します。

「完了」の確認画面を表示しない設定
このままでも使えますが、実行後に毎回表示される「完了」を省略すると、よりスムーズに操作できるようになります。

ショートカットアプリで対象のショートカットを編集します。
アクション右側の「>」をタップします。

「実行時に表示」をオフにします。

これで確認画面が表示されなくなり、ワンタップで実行できるようになります。
あとがき
以上で設定は完了です。
SwitchBotで操作できるデバイスなら、この方法でホーム画面からワンタップ操作ができるようになります。毎日使う家電ほど便利さを実感できるので、よく使うデバイスから登録してみてください。
ウィジェットへ表示されるボタンの順番は、ショートカットアプリ内の並び順がそのまま反映されます。表示順を変更したい場合は、ショートカットアプリ側で並び替えるだけでOKです。
なお、SwitchBot Hub Mini(ハブミニ)へ登録した赤外線リモコンは、現在の状態を記憶しているわけではなく、設定した内容を毎回まとめて送信しています。

例えば、
- 電源オン
- 冷房
- 24℃
- 風量:自動
- 風向:スイング
というショートカットを作成した場合、温度だけを変更することはできません。
そのため、
- 電源オン
- 冷房
- 25℃
- 風量:自動
- 風向:スイング
というショートカットを別に作成する必要があります。
最初は少し手間に感じるかもしれませんが、一度作成してしまえばホーム画面からすぐに操作できるようになるため、毎日の使い勝手が大きく向上します。
今回エアコンのリモコンを設定していますが、利用するにはSwitchBotハブミニが必要になります。




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